子供は熱中症になりやすい??子供を守る正しい対策と対処法とは??

子供はいつでも元気いっぱいで家の中でも外でも、とにかく遊ぶことに夢中!気が付けば汗だく、顔が真っ赤か…なんてことありますよね!

 

私にも娘がいますが、歩きたい!走りたい!とにかく動いていたい!で、放っておくといつまでも止まりません。

気が付けばほっぺを真っ赤にしていました。

ここでふと、先輩ママからの

「子供は熱中症になりやすいんだから気を付けてあげなきゃダメだよ!」

というアドバイスを思い出したのです。

熱中症ってなるとどんな症状が出るの?

気を付けてって何をすればいいの?

など、実は熱中症の知識がきちんとないことに気付きました。

 

そこで、子供を持つ方なら知っておきたい、子供の熱中症の症状や、その対策と対処法をご紹介します!

 

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子供が熱中症になるとどんな症状?

毎日元気いっぱいに遊ぶ子供ですが、実は大人よりも熱中症になりやすいんです。

からだになにか異変があっても子供はうまく伝えられません。

ママやパパは子供の様子は注意してみてあげるようにしましょう。

  • 頭痛
  • めまい
  • 発熱
  • 大量に汗をかく
  • からだがだるい
  • 吐き気や嘔吐

 

が代表的な熱中症の症状です。これだけを見ると風邪の症状に似ていますよね。

風邪っぽさがなく元気に遊んでいた子供にいきなり風邪のような症状がでたら熱中症を疑ってみましょう!

ちなみに熱中症は暑い日の屋外・屋内はもちろん、冬にもなることがあります。

 

私は小さいころ、木に登ったり追いかけっこしたり、すごく活発な子供でした。

そんな元気いっぱいの子供だった私ですが熱中症でダウンしたのを覚えています。

公園で走り回っていたらいきなり頭痛と吐き気におそわれて動けなくなったんです。。

 

自覚症状がなかったので本当にいきなり動けなくなったんですよね。

大人になった今でも覚えているくらい、衝撃的でした。

だって動けなくなる直前まで本当に元気だったんです。

 

…そうなんです。子供には熱中症の自覚症状があまりないんです

だからこそ、ママやパパが注意して熱中症にならないようにしてあげることも大切なのです。

 

そもそもなんで子供は熱中症になりやすいの?

子供の熱中症に注意してあげるには、子供がどうして熱中症になりやすいのかを知っておく必要があります。

知っておくことで、予防や対策が出来ることもあるので紹介しますね!

 

身長が低いため、照り返しの影響を受けやすい

こどもは大人よりも身長が低いため、太陽の光が地面にあたって照り返す影響を受けやすいんです。

また、暑い時のコンクリートは60℃を超えますが、地面に近い子供のほうがより熱さを感じていることになるのです。

 

体温調整がうまく出来ない

子供は体温調節の機能がまだ未発達です。

「子供の洋服は大人よりも-1枚」、「こどもの平熱は高い」は体温調節が未発達でからだのなかに熱をこもりやすいという特徴からきています。

また、子供はからだから熱を逃がすのが苦手なので、どんどん吸収して熱をこもらせていきます。

 

子供は自分で対策をとれない

水分を摂ったり、涼しい場所に行ったり、服を1枚脱いだり、塩分を摂ったり…大人がとれる対策を子供は自分でとることが出来ません。

そのため、いきなり動けなくなってしまうのです。

 

 

これが子供が熱中症になりやすい理由です。これらをふまえて熱中症にならないために対策をしましょう!

 

子供が熱中症にならないための対策!

はじめから対策をとっておくことで、熱中症になるのを防ぐことが出来ます。

また、この対策は子供だけじゃなくママやパパの熱中症も防ぐことが出来るので一緒に対策をしていきましょうね。

 

こまめに水分補給をする

オススメの飲み物はスポーツドリンク、麦茶です。

子供用品店に子供用に糖分がカットされている物や、カフェインが入ってない物が売ってますよ!

 

私は娘の飲み物は季節関係なく水筒で持ち歩いていました。

ちょっと遠いお出かけのときは新品のペットボトルも車に積んでいましたよ!

娘はのどが渇いたとはあまり言わないので、かなーり頻繁に、1口でも飲ませるように心がけていました。

 

クーラーで涼しすぎる部屋に慣れさせない

クーラーで涼しすぎる部屋に慣れてしまうと、外の温度との差でさらに体温調節が出来なくなります。

暑くても、部屋を涼しくしすぎないこと、適度に外に連れて行って熱さに慣らすことも大事です。

 

私は冷房を付けていても25~28℃くらいの室温を保ち、陽が落ち着いたころに短くても10分は散歩に連れて行くようにしていました。

私の町の保健士さんに教えてもらったことなんですが、まったく汗をかかないのは子供の体温調節の発達を妨げることになってしまうそうです。

暑すぎない、涼しすぎないを心がけ、汗をかいたら着替えをさせてあげることが大事です。

 

帽子で直射日光を防ぐ

直射日光を浴び続けると体温が上昇してしまい、子供はさらに体温調節が出来なくなります。

結果、熱中症になりやすくなってしまうんです。

熱中症を避けるためにも外出時は帽子をかぶるようにしましょう。暑い時期にはメッシュ素材がオススメです。

 

でも子供って、帽子嫌いなんですよね。。

私は娘が帽子を被ってくれない時はまず自分が被るようにしました。

「ほら、ママとおそろいだよ~」

というと、喜んで被ってくれます。

 

あとは、お気に入りのキャラクターの帽子を選んだり、娘に自分で選ばせるのも帽子を被るようにするには効果的でした!

嫌な時期を越えるとあまり気にせずに被ってくれるようになりますよ!

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通気性がよく、乾きやすい洋服を選ぶ

汗で洋服が濡れていると、汗が蒸発しないので熱がこもりやすくなります。

通気性がよく、乾きやすい洋服を着せて、汗の蒸発を手助けしてからだの熱を逃がしてあげましょう!

また、汗をかいたらこまめに着替えさせてあげましょうね!

 

近頃は、通気性もよく、乾きやすいうえに、着ることで涼しく感じる素材の洋服も売っています。

娘は、暑いとこれしか着たがりません…!機能性ばっちりなうえに、見た目も可愛く、お値段も普通の洋服とそんなに変わりません。

オススメですよ!

 

食事や睡眠をしっかりとる

熱中症にならないためにはからだの免疫力を低下させないことが大切です。

免疫力の低下を防ぐのには食事と睡眠が何よりも大切です!

風邪も一緒に防げるので、気を付けてみてくださいね!

 

この5つが熱中症を防ぐのに効果的な対策です。

子供には熱中症なんてよく分からないので、ママやパパが子供のためにとしてあげたいことでも、嫌がったりすることもあると思います。

「〇〇しないとイタイイタイしちゃうよ~」、「じゃあおそろいで〇〇着ようか・つけようか~」

など、子供でも分かりやすい言葉で説明してあげたり、子供がやりたくなるような言葉を選んで誘導したり、いろいろ工夫して対策してあげてくださいね!

 

熱中症になってしまったらどうすればいい?

どんなに気を付けていても熱中症になってしまうことはありえます。

熱中症にかかってしまった時は、しっかりと応急処置を行ったあと病院に連れて行ってあげることが大切です。

ママやパパでも出来る応急処置のやり方を紹介するので、覚えておきましょう!

 

~応急処置のやり方~

  1. クーラーの効いた涼しい室内に移動する(すぐに室内に行けない時は、日陰の風通りのいいなるべく涼しいところに移動する)
  2. 横を向かせて寝っ転がらせる衣服を脱がし、からだの熱を逃がす
  3. 保冷剤(外の場合、冷えた飲み物など)を首・脇の下・足の付け根に当てる
  4. 水分が摂れる状態だったら、水分を摂らせる(この時、塩分も一緒に摂るほうがいいので、少し塩を飲み物に混ぜるか、スポーツドリンクを選ぶ)
  5. 意識がはっきりしていない場合はまず救急車を呼んで、応急処置をして待ちましょう。意識がある場合は、回復が見られるまで休ませてあげましょう。

 

 

熱中症になってしまった時は、なによりもからだを冷やすことが重要です!

なるべくからだを冷やしてあげられるようにしてあげてくださいね。

からだが回復しても無理は絶対にさせないでください。

 

熱中症の症状が軽く回復が早くても、子供は自分のからだの状態を説明できないので、かかりつけの病院に電話で指示をあおぐか、病院に連れていくことをオススメします。

私が子供のころ熱中症になった時は、回復したあともくらくらしたり、からだのだるさがしばらく残っていたのを覚えています。

見た目で回復していても完璧に回復しているわけではありません。

ママやパパは回復した後も気を付けて見てあげてくださいね。

 

まとめ

 

  1. 子供は熱中症になりやすく、熱中症になると風邪に似た症状が出る
  2. 子供はからだが小さく機能も未発達で、自分では熱中症を防ぐ知策が出来ないため熱中症になりやすい
  3. ママやパパが対策をして熱中症にならないようにすることが大事
  4. 熱中症になってしまったら応急処置をして身体をとにかく冷やす。※症状の重度にかかわらず病院に連れて行くのがオススメ

 

これが子供の熱中症の症状や、その対策と対処法でした。

 

子供は熱中症になりやすいからこそ、ママやパパには知っておいてほしいことがたくさんあります。

しっかりと対策をして、熱中症になってしまった時の対処法を知っておくことで子供を思いきり遊ばせてあげられますね!

 

ちなみに熱中症になりそう・なってしまった子供は食欲が落ちてしまいます。そんな時には消化が良くのどごしがつるっとしている茶わん蒸しなどがオススメです!

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