赤ちゃんが話すのっていつから??発達過程と親の関わり方の重要性とは?

 

元気に育っている赤ちゃんが徐々に言葉を理解し、大人と話せるようになったり、行動の意味を理解できるようになると、また子育てが楽しくなりますよね。

 

赤ちゃんが最初にどんな言葉を発するのか、はたまたパパとママ、どちらを先に話すかなど、首を長くして待っているパパ・ママも多いのではないでしょうか?

 

赤ちゃんは、周りの環境に触れることで、少しづつ言葉を理解していきますが、やはりよその同じくらいの子と比較した時、

『この子は喋るのが遅いのでは?』

と、不安になることがあると思います。

 

そこで、赤ちゃんが言葉を理解し話し出すうえでの発達過程と、親の接し方や話し方の重要性について説明していきます。

 

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言葉を理解するのはいつぐらいから?

早い赤ちゃんだと、大体生後8か月を過ぎたあたりから言葉を理解しだします。

中には自分の名前を呼ばれると振り向いたり、パパやママの言葉をほんの少し理解できるようになりますが、

他の名前や全く関係ないことにも反応することがまだ多いため、はっきりと理解しているとは言い難いところです。

 

生後9か月を過ぎると、言葉とともにジェスチャーをするようになり、パパやママが手を叩いたり、バイバイをしたりすると、意味は理解していなくても、どういうときにする行動なのかを少しづつ理解します。

 

生後10か月を過ぎたあたりから1歳になるまでに成長すると、言葉の理解度がこれまでより深まり、パパやママの話す言葉を今まで以上に理解するようになります。

手招きをしてみてみたり、手を差し出したりすると、それに合わせて近づいてきたり物を投げてみたりするようになります。

 

 

赤ちゃんが理解して話し出すのはいつくらいから?

最初はパパやママが話す言葉の中でも比較的発音しやすい言葉を喋りだす傾向が最も多いようで、

おおむね8か月~1歳になるまでの間に、『マンマ』や『ワンワン』などの一語分を話し出す子が多いようです。

 

マンマという単語や、上唇と下唇を合わせて『パッパッ』とする動作を見て、

『ママやパパって言ってくれた!!!』

と思いたくなる気持ちもわかりますが、まだ言葉を理解しきれていないので、単に喋れる言葉を口から出しているくらいに思っておきましょう。

 

1歳~2歳になってくると、『マンマ、おいしい』や『ブーブー、いた』などの二語文に変化していき、徐々に言葉の意味と合わせて理解していきます。

 

2歳を超えてくると、自分の欲求に合わせて言葉を発してくるようにもなります。

(行きたいところに『ママ、こっち』や、嫌なご飯だと『マンマ、いや』など)

この頃になると、舌先を使って話すタ行やナ行なども徐々に言えるようになります。

 

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うちの赤ちゃんはまだうまく喋れていない…どうしよう

子育て中のパパ・ママの中には、

『よその同じ年ごろの赤ちゃんはもうある程度喋れているのに、うちの子はまだ単語しか喋っていない…大丈夫なのかしら?』

と心配になる方もいらっしゃると思います。

 

しかし、上記はあくまで平均的な目安の年齢であり、発育には個人差がありますので、

10ヶ月辺りですでに喋る子もいれば、2歳頃になってようやく単語を繋げて喋る子もいますので、あまり心配しすぎないよう、焦らずにゆっくりとコミュニケーションを取っていくことが大事です。

 

焦って無理強いをしたり、周りが躍起になっていると、その雰囲気が赤ちゃんに伝わり、お互いにストレスを感じてしまいますからね…

 

ですが、早く赤ちゃんと会話したり行動の意味や態度を理解できるようになりたいと思うパパ・ママも少なくないはず!

続いて、発育課程で親がどのように接するのが良いのか、赤ちゃんが喋るように促すポイントについて説明していきます。

 

 

赤ちゃんへのパパママの接し方

先ほども説明したように、赤ちゃんは、パパ・ママや、周りの人たちが発している声や反応を見ながら、徐々に様々な言葉を覚えていきますので、以下のことを実践してみると、赤ちゃんの理解も通常よりは早くなりますよ。

 

  • 積極的にパパ・ママが話しかける。
  • 反応が薄くても、目を見てどんどん話しかける。
  • 少しオーバーすぎるくらいリアクションを取る。
  • 絵本の読み聞かせをしてみる。

 

話しかけるというのは言うまでもないですが、声を聴かせることで赤ちゃんの聴覚を刺激するということも大事なことです。

 

理解はできていなくても、赤ちゃんと耳と脳は喋るために準備を進めているため、赤ちゃんの動作に合わせ、『おはよう』や『バイバイ』などと話しかけてみましょう。

 

この時、あれやこれやと次々に話すと逆効果になりかねないので、あくまで自然な形で目を見てゆっくり話しかけると、言葉を覚えやすいですよ!

 

また、オーバーリアクションや絵本の読み聞かせは、表現や言葉を視覚で感じ取ることに有効です。

 

赤ちゃんは大人が発する言葉の音だけでなく、表情や声色から喜怒哀楽を学ぶため、表情の変化+話しかけで、より言葉を覚えやすくなります。

 

絵本は文字や絵を用いておりますので、赤ちゃんとのコミュニケーションを図る上で非常に効果的です。

絵本には、赤ちゃんの発音しやすい言葉も多く、文字は理解できなくても、絵を見て感じ取ることにもつながっていきます。

 

このように、パパ・ママや周りの人たちの接し方ひとつで、赤ちゃんの言葉の吸収速度も変わっていきますので、是非とも実践してみてください。

 

 

赤ちゃんが話すのはいつから?まとめ

赤ちゃんが言葉を理解するうえで最も重要なのは、やはりパパ・ママの話しかけであり、目を見て優しく話しかけてあげることが一番です。

 

早く喋っているところを見たい・聞きたいと思う気持ちは親として当然ありますが、教え込もうとするとかえって発育のマイナスになることもありますので、焦らず根気強く接することが、赤ちゃんにとっては何よりなのです。

 

また、パパやママが赤ちゃんの前で笑顔で会話を楽しむことで、赤ちゃんの中に

『喋りたい』

という気持ちが芽生えやすくなりますので、パパ・ママが会話を楽しみ、その姿を赤ちゃんに見せてあげることで、赤ちゃんの発育に良い影響を与えてくれますよ。

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