知らなきゃ大変⁉︎赤ちゃんのお風呂の入れ方を4つの手順で解説‼︎

生まれて間もない赤ちゃんの体を洗うのって、本当に大変ですよね。

 

入院中は、産婦人科医や助産師さんが近くにおり、指導の下、ベビーバスでの沐浴を行っていたと思いますが、検診で先生から『もう一緒に湯船に入っても大丈夫ですよ』と言われたお母さんも多いのではないでしょうか?

 

そう、お風呂デビューの時がやってまいりました!!!

とは言え、

『準備しておくものは何があればいいの??』

とか、

『自分が髪や体を洗う時はどうしたらいいの??』

とか、疑問や不安に思うことは山ほどありますよね…

 

そこで、赤ちゃんのお風呂に入れる際の準備や手順、注意点についてを紹介していきます。

 

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入浴前に準備しておくもの

赤ちゃんと初めてお風呂に入る時って、戦国武将が合戦に赴く時のように『いざ、入浴じゃー!!!』と気合を入れるのも大事なことですが、まずは、一旦冷静に事前準備を徹底しておきましょう。

赤ちゃんを入浴させる前に準備・確認しておくべきものは、以下の通りです。

  • 湯温は40度前後になっており、浴室自体も暖まっているか
  • 脱衣所にお母さんと赤ちゃん用の着替え(オムツ・肌着・ウェア)は準備してあるか
  • 脱衣所に赤ちゃんを待機させる為の準備(バウンサーやラックなど)はしているか
  • すぐに飲めるようにミルクを準備してあるか
  • スキンケアセット(ボディミルクなどの保湿剤)は用意してあるか
  • お母さんの髪を束ねておく為のターバン(大き目のタオルでも可)は用意しているか

 

以上のものが準備されていれば大丈夫です。

ミルクは先に作っておくことで、風呂上りにバタバタと作る手間を省くことができます。

お母さんはお風呂上りにすぐに髪を乾かすことができないと思いますので、ターバンについては吸水性のあるタオルなどを使うと便利ですよ。

 

続いて、赤ちゃんをお風呂に入れる時の手順についても説明していきます。

 

 

手順①:お母さん自身の髪と体を洗う

 

まず最初に行うことは、お母さん自身の入浴を、速やかに済ませることです。

 

その際、赤ちゃんは脱衣所に寝かせておくことになりますが、脱衣所と浴室の扉は開けた状態にしておき、赤ちゃんの様子を逐一見れるようにしておきましょう。

 

ここでの注意点は、赤ちゃんの周りに、倒れて当たったりするものや洗剤などは絶対に置かないようにすることと、脱衣所自体の温度調整をしておくことです。

当たって怪我をする恐れや、誤って口にしてしまう可能性がありますので、赤ちゃんの周辺環境は整理しておきましょう。

 

また、冬場の脱衣所は冷え込みますので、可能な限り浴室と脱衣所の温度差を少なくし、脱衣所も暖かくしておいてください。

 

 

手順②:赤ちゃんを湯船にいれ体も洗ってあげる

さぁ、いよいよ赤ちゃんをお風呂場へ入場させます。

入場させるときは、首元とお尻をしっかり支えてあげましょう。

まだ首が座っていないので、絶対に首元を支えている側の手は離さないように!!

 

湯船につかる前に、まず先にお尻を洗います。

(うんちがこびりついていては湯船に入れられないので…)

 

お尻を洗ったら、一旦お母さんと一緒に湯船につかり、体を温めてあげます。

体が温まったら、湯船を出て、お母さんの膝の上に赤ちゃんを乗せ、顔→頭→体の

順番で洗ってあげます。

 

赤ちゃんの肌は非常にデリケートですので、洗う時は優しく洗ってあげてくださいね。

 

綺麗にしてあげたいが故に、力が入ってしまうと肌を痛めてしまい、洗いがきちんとできていなかったり、泡が残った状態になると、すぐに湿疹が出たり赤くなったりしてしまいます。

 

特に、腋や股、首の下は汚れが溜まりやすく、洗った時の泡が残りやすいため、洗いぬけや泡の落とし漏れがないように気をつけましょう。

 

また、赤ちゃんを洗うことにばかりに集中してしまいがちですが、冬場や気温の低い時の入浴の際は、こまめにお湯を体にかけてあげ、赤ちゃんの体が冷えないように注意しましょう。

 

そして、再びお母さんと一緒に湯船につかり、しっかり体を温めたら入浴は終了です。

 

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手順③:体を拭く、着替える

お風呂から上がったら、手早くバスタオルで水分をふき取ってあげ、タオルでくるんでラックの上に寝かせておきます。

 

この後お母さん自体が体をふいて着替えるという順序でもよいのですが、可能な限り、すぐにおむつをはかせてあげましょう。

タオルでくるんでいるので温度変化の影響は大丈夫だと思いますが、お風呂で気持ちよくなり、おしっこやうんちをしやすくなってしまうことがありますからね。

 

『赤ちゃんを早く済ませなきゃ!!』

と焦ってしまい、お母さん自体の体が濡れたまま赤ちゃんの体拭きや着替えをすると、少し寒いと思いますので、お母さんは羽織れるものをすぐ取れるようにしておくと、動きやすいですよ。

 

お母さんの着替えが終わったら、赤ちゃんにウェアを着させます。

お風呂上りは赤ちゃんの体は熱くなっていますが、極端な湯冷めは体温調節が上手くできない赤ちゃんにとってはとても危険ですので、徐々にクールダウンできるように温度を調節してあげるようにしましょう。

 

 

手順④:保湿と水分補給は忘れずに!!!

お風呂から上がって着替えも終わり、ようやく一安心といきたいところですが、忘れてはいけないのが保湿と水分補給です。

 

お風呂上がりの赤ちゃんのお肌は乾燥しやすく、すぐに皮膚が痛む原因になります。

事前に用意していたボディミルクなどで、体全体の保湿をしましょう。

 

保湿をすることで赤ちゃんのデリケートなお肌をケアすることは勿論、体を触ってスキンシップを図ることで、マッサージの役割にもなり、赤ちゃんが落ち着けるという利点もありますので、忘れずに行いましょう。

 

そして、お風呂上りはのどが渇いていますので、これまた入浴前に準備していたミルクを与えてあげましょう。

 

入浴前に用意することで、入浴後にちょうど良い温度になっていますので、バタバタすることなく落ち着いてのどの渇きを潤してあげることができます。

 

 

まとめ

  • ゆっくり湯船につかるほど、時間に余裕はありませんので、赤ちゃんから目を離すことの無いように、入浴中もしっかり確認しておきましょう。

 

  • 力の入れすぎと洗い残しは禁物です。

しっかり且つ優しく洗ってあげることと、焦らずに、洗い残しが無いように、細かな部分まで洗ってあげることをここがけて下さい。

 

  • できる限り素早く水分をふき取ってあげましょう。

洗いと同様、強く拭きすぎるのは肌を痛めますので、全身をタオルで覆って優しく拭いてあげましょう。

 

  • 乾燥は肌トラブルの原因です。

ボディミルクは塗りすぎるくらいでも良いので、しっかり全身を保湿しましょう。

 

 

首が据わっていないなど、慣れないうちはかなり大変に感じる多く、戸惑うこともあるかもしれませんが、何事も慣れが大事です。

 

お風呂はほぼ毎日のことなので、気づけば余裕をもって接することができますので、最初のうちは極力焦らず慌てず落ち着いて入浴しましょう。

 

また、赤ちゃんにとってお風呂は、お母さん・お父さんとのスキンシップの時間です。

赤ちゃんの体も日を追うごとに成長していきますので、お風呂場で感じる変化を捉えやすくなると思います。

 

成長して一人で座ることや立つことができるようになれば、お風呂場での一緒の

時間をさらに楽しめるようになると思いますよ♪♪

記事の途中で紹介した、赤ちゃんの保湿に関しては、こちらの記事にまとめていますので、赤ちゃんのカサカサが気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

繰り返す赤ちゃんのカサカサはたった○○だけで改善できる?!

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