両立は困難??子育て中に共働きするメリットとデメリット

子育てしながら生活していく上で、生活費のやりくりって、家庭の中の大きな問題ですよね。

 

ご主人の収入はほんの少ししか上がらないのに、子供の成長とともに、出て行くお金は増えていく一方で、

『私も子供を預けて働かないといけない…』

と、思っているお母さんも多いのではないでしょうか?

 

一昔前は、お父さんは外で仕事を頑張ってお金を稼ぎ、お母さんは子育てや家事を頑張り家庭を守るという文化が根強かったと思いますが、

昨今は雇用不安や税金の増加、年金の受給問題、女性の社会進出の後押しなどの影響で、夫婦共に働く、俗に言う《共働き世帯》が増えています。

 

しかし、生活のことを考えると共働きしたほうがいいと考えつつも、仕事と子育てを両立できるのだろうかと考えてしまいますよね。

 

では、仕事と家庭の両立を目指すうえで、共働きにどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

 

まずは、デメリットとして上位3つに挙がるものを紹介していきます。

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共働きをするデメリット

デメリット①:家事に時間を割きづらい

共働きをする上での最大のデメリットはこれだと思います。

今まで一日の大半を、子供と一緒に過ごすことが多く、子供の様子を見ながら家事を合間にこなしていたと思いますが、

外に働きに出た場合、一日の半分以上が仕事の時間となるため、その分家事をやる時間がさらに少なくなります。

 

朝から子供や自分自身の身支度に時間を取られ、日中働いてへとへとで家に帰った矢先に家族の晩御飯の準備をしなければならない…

など、朝から夜まで忙しく、自分の体を休ませてあげる時間を確保するため、いそいそと対応することになり、家事が疎かになったり、乱雑になってしまいがちです。

 

デメリット②:子供と接する時間が少なくなる

専業主婦であった時は、常に子供のそばにいることができ、少しづつの成長も間近で見て感じることができていましたが、

一日の大半を外で働くとなった場合、子供と接する時間にも限りがでてきます。

 

まだ子供が小さい場合、初めての一人歩きや、『ごちそうさま』『いただきます』ができるようになったなど、子供の【初めて】を見逃してしまうこともあったり、

小学生くらいの子供がいる場合、発表会や参観日などの学校行事への参加も難しくなります

 

家に帰っても、お父さん、お母さんはまだ仕事で帰っていないため、寂しい思いをさせてしまうこともあるかもしれませんね。(私も幼い頃、親がそうであったため、子供ながらに寂しさを感じることも多かったです)

 

 

デメリット③:ストレスの原因が増える

外に出て働くことで、社会とのつながりができるメリットがある反面、これまでは家庭内で感じるストレスだけでしたが、今度は会社でのストレスまで追加されてしまいます。

 

会社というのは組織であり、規律が存在します。

仕事の割り振られ方に不満を抱いたり、無理な納期に追われるなど、これまでとはまた違ったストレスを感じる場面に出くわすと思います。

 

また、ともに働く人達は多種多様ですので、自分とは合わない人がいたり、意見が合わずにイライラするなど、人間関係によるストレスも当然出てきます。

 

 

こう見てみると、これまでは専業主婦として、ある程度の時間は自分で配分できていたと思いますが、やはり外で働くとなるとそうは行かず、時間的な余裕がなくなることが大きなデメリットになっていますね。

 

『うーん、やっぱり時間に余裕がなくなるから共働きは難しいかなぁ…』

と余計に足踏みしてしまいそうなものですが、デメリットだけではありませんよ!!!

 

ちゃんと共働きをするメリットもございますので、引き続きご紹介していきます。

 

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共働きをするメリット

メリット①:収入が増え生活が安定する

共働き最大のメリットはこれですね。

なんて言ったって、収入源が2つになるわけですから、収入はおおよそ2倍近くとなり、その分使えるお金も増え、生活が安定しやすくなりますよね。

 

老後や子供の将来に向けてや、生活の為の貯蓄もしやすく、将来設計や子供のために使えるお金に余裕ができます。

 

また、収入源が二つになることで、万が一どちらか一方がやむをえない事由で仕事ができなくなったとしても、片一方の収入があり、収入が途絶えてしまうというリスクがなくなりますので、精神的な後ろ盾にもなります

 

 

メリット②:子供との時間をより大事にできる

前述のデメリット②で【子供と接する時間が少なくなる】と書きましたが、接する時間が少なくなることで、デメリットだけが発生するわけではありません。

 

接する時間が少ない分、一緒に居られる時間を大事にすることができます。

 

専業主婦の時は、24時間365日子供と一緒に居ることで、子供の行動にイライラしたり、自分の時間が持てないことへのストレスを抱えてしまうこともあると思いますが、

外に出て働くことで、子供と離れ、客観的に子供を観察できるようになり、子供の成長をより強く感じることができるようになります。

 

また、仕事を通して社会との繋がりを作ることができ、自分がしたことを他者に評価してもらえ、専業主婦の時には感じることのできなかったやりがいと楽しさを感じることができ、

生き生きと前向きな気持ちになることもできますよ♪

 

 

メリット③:お互いの仕事を理解し合える

片方が働き、片方が働いていない場合、お互いの仕事の大変さとか苦労って、なかなか理解し合いづらいんですよね。

 

お父さんの中には、

『外で汗水流してお金を稼いでいる俺のほうが偉い!!』

みたいに思っている人もいらっしゃいますし、お母さんはお母さんで、家に帰るなりソファに腰をかけ何も動こうとしないお父さんに対し、

『毎日子育てと家事に追われている私のほうが疲れてんのよ!!!』

と思っている方も多いようですしね…

 

ですが、お母さんも働きに出た場合はどうでしょうか?

実際に社会に出て働くことで、

『こんな理不尽と戦いながら頑張っているんだな』

とか、

『毎日夜遅くまで仕事して、こんなにしんどいんだなぁ』

と、お父さんが家族のために一生懸命お金を稼いでいるという大変さを理解してあげることができると思います。

 

もちろん、同じ外で働くという意味では、お父さんもお母さんも同じ立ち位置になる

ので、その分子育てや家事をお父さんにも当然やってもらうことになります。

 

おそらく、『家事ってこんなに忙しいの?』『子育てってこんなに体力がいるのか…』と、

お母さんが一人で家を守っていることの大変さを、痛感してもらうことができるでしょう。

 

しかも!!!

世のお父さんの常套文句と言っても過言ではない、『俺は外で働いて疲れているんだ!!』を、封じ込めちゃうことができますしね♪笑

 

 

メリットを見てみると、収入面や精神面に余裕ができることが最大の魅力ですね。

 

自分が稼ぐことで収入が増えれば、お買い物や自分の好きなものに使うお金に余裕ができますし、

社会とのつながりを持つことで、専業主婦の時に、家に閉じこもりがちで子育てと家事だけの世界だったものが大きく開け、活躍の場が増えるというのが大きな利点です。

 

 

まとめ

メリット・デメリットをご紹介しましたが、実際のところ、共働きで仕事と家庭を両立するのって難しいことなのでしょうか?

 

私は、仕事と家庭の両立に対し、お母さんがすべてを一人でこなさなければならないという考えが強くなってしまうため、難しく感じてしまうのではないかと思います。

 

お母さんが全て一人で背負うと、やはり無理が生じてしまいます。

無理のない共働きをするうえで、何より大事なのは、《お父さんの協力》です!!!

『俺は慣れてないから』と避けるようでは、お母さんの負担は増える一方になりますので、共働きが成り立ちにくいですよ!!

 

子供のことが疎かにならないように、夫婦でよく相談のうえ、互いに協力し合いながらできる限り分担し、双方が納得した上で実践できることを祈っています♪

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