子育て中の叱るって??つい怒鳴ってしまう…そんな方必見!!

子供を“叱る”時ってみなさんどうしていますか?

優しく諭すような叱り方をしますか?

それとも威圧的に怒鳴りつけるような叱り方をしていますか?

 

私は先日

水をこぼしてしまった子供に、咄嗟に「なにやってるの!!」と大きな声で叱りました。

でも後々冷静に考えてみると、

「今の言い方は正しかったのか?」

「コップを手に届く場所に置いた私が悪いのではないか?」と

罪悪感でモヤモヤ・・・。

 

みなさんもそんな経験はありませんか?

 

子供を“叱る”って本当に難しく、

子育て中の最大の難問であると思います。

 

叱る”には、ちょっとした知識とコツを知っておくことが必要なんです。

明日から、あなたの子供への叱り方が変わってくるかもしれません。

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“叱る”と“怒る”って違うもの

幼児教育に35年間携わっている私の母は、

よく“叱る”と“怒る”の違いについて語っています。

 

“怒る”というのは、怒る側の事情。

“叱る”というのは、相手のために教えあげること。だと。

 

みなさんも育児本や子育てサイトなどで

一度は聞いたことがあるかもしれませんよね。

さっきの例で言うと、

水をこぼしたことに対して“怒る”のは、

床を拭かなければならないことに対しての怒りであったり、

水を入れた行為が無駄になってしまったことへの怒りです。

 

これに対して“叱る”のは、

なぜ水がこぼれてしまったのか、

次に水をこぼさないようにするにはどうしたらよいのか教えてあげることです。

 

「なにやってるの!!」と言うだけでは、

子供はなぜ怒られているのかわからないままになってしまうので

また同じことを繰り返してしまうんですよね。

 

母からは

「しっかり理由と対処法を教えてあげることが“叱る”ことだよ」

と口酸っぱく言われています。

 

この“叱る”と“怒る”の違いを知っているだけでも、

子供への接し方が大きく違ってきますよ。

 

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3回の深呼吸

母親だって、もちろん父親だって、人間です。

気持ちに余裕がある時は優しく叱ることができますが、

カッとなる時だってあれば、怒鳴りたくなってしまう瞬間だってありますよね。

 

そんなときの予防法として、

私は「3回深呼吸」を実践しています。

 

なにかのTVで、人間の怒りは8秒で治まるときいたことがあります。

子供が何か悪事をはたらいた時は、(危険なことをした時や緊急な場合を除きます)

大きな声を出す前に3回深呼吸をしてから、叱るように気を付けています。

 

そのまま叱るよりも、

その3回深呼吸している間に、少し冷静になれる気がします。

どう叱れば相手に伝わるのか?

どのような展開で叱ればいいのか?

などちょっと考える時間もできますよね。

 

これは子供だけに限らず、どんな場合でも応用できるのでぜひやってみてください。

例えば旦那さんとかにも・・・(笑)

 

 

フォローを忘れない

もし咄嗟的に怒ってしまったり、怒鳴ってしまった時

「ダメな母親だわ…。」なんて落ち込む必要はありません。

 

後のフォローを忘れないようにしてください。

大切なのは、そのままにしないことです。

 

小さいことでも必ず起承転結の結まで話し合うことが重要です。

 

これも私が実践していることですが、

もし深呼吸する間もなく、子供に大きな声で怒鳴ってしまった後は、

もう一度自分が怒ってしまったことに対して考えなおします。

 

もし自分が間違っている所があれば、素直に子供に謝るようにしています。

「お母さん、今大きな声を出してビックリしたよね。ごめんなさい。」など。

 

で、そのあとに

何がいけなかったのか、なんで怒ったのかを、ゆっくり丁寧に説明をする。

そして子供にも考える機会や謝る機会を与えてあげることを心がけています。

 

怒鳴りつけてしまった後、そのままにしてしまうと、

子供はただ恐怖しか感じることができず、

なぜ怒られたのかわからないままになってしまいます。

 

たとえ怒鳴ったってしまったとしても、

フォローをしっかりすれば、子供にはちゃんと伝わると思うのです。

最後までしっかり“叱る”ことを、意識してみてください。

 

 

まとめ

  • “叱る”と“怒る”は違うもの

“叱る”というのは相手のために、してはいけない理由と対処法を教えてあげることです。

  • 3回深呼吸

もしカッとなってしまったら3回深呼吸。そして冷静になってから叱るようにしてみましょう。

  • フォローを忘れない

もし怒鳴ってしまっても、そのままにせずその後が重要です。最後までしっかり“叱る”ことが大切です。

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