子育て中の育児ノイローゼ知らないとヤバい原因とその対策とは?

長い妊娠期間を経て、壮絶な出産を終え、待ちに待ったわが子との対面に感動するのもつかの間…

さっそく子育てが始まります。

 

初めての子育ての場合は、何が何だかわからないまま、とにかく子供のために、必死で毎日を過ごします。

 

そんな日々の中で

 

「子供のために!と頑張れば頑張るほど、空回りする…」

「子供の顔を見ると、涙があふれる…」

「泣いてもいなのに、子供が泣いたような気がして、はっとする…」

 

と、いうような経験をしたことはありませんか?

 

私も、息子が1才になるまでの間に、何度も子育てに対して、自分自身にイライラして、独りで泣いたり、自分を責めたり、落ち込んだりしていました。

いわゆる育児ノイローゼ状態だったのです。

 

息子が2才になった今では、そのような状態にまでなることは、ほぼありません。

イライラすることは増える一方ですが…

 

育児ノイローゼは「産後間もないお母さんにとって、いつかかるかわからない風邪のようなもの」と言われています。

産後ならではの原因があり、対処法があるのです。

 

そこで育児ノイローゼの主な原因と、その対処法をご紹介します。

 

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育児ノイローゼの原因

ホルモンバランスと自律神経の乱れ

出産すると、女性の体はホルモンのバランスが大きく乱れます。

 

赤ちゃんのお世話で昼夜関係なく、十分な睡眠時間が取れず、慢性的な寝不足になり、自律神経も乱れていくのです。

 

ホルモンバランスの乱れは他にも

  • 脱毛
  • 肌荒れ
  • 生理不順

などが症状として現れる場合があります。

 

出産前にはなかったことが見られるようになり、悲観的に考えてしまい、平常心ではいられなくなることがあります。

いわゆる「マタニティーブルー」で、精神の乱れは、ホルモンバランスの乱れによるものだと、生理学的に証明されているのです。

 

私の場合も、今思えば慢性的な寝不足によって、冷静な判断や、通常の生活に支障が出ていたのかもしれません。

 

 

密室育児

赤ちゃんが生後間もない間や、体調や天候が良くないなどで、お母さんは外出もできずに、1日中誰とも話さず、赤ちゃんと2人きりで過ごすこともあります。

 

核家族化が進んだことで、同居しているおばあちゃんに子守をしてもらったり、アドバイスをもらえたり、悩みを聞いてもらえる機会も減りました。

 

自分独りで子育てをしなければならないし、気軽に相談できる相手がいなくて寂しいという状況も、お母さんをどんどん追い込んでしまいます。

 

頼れる人がいないという状況は、お母さんにとって、相当なプレッシャーとなってしまいます。

 

私の場合も、いつも旦那の帰りが遅く、ママ友ができるまでは「今日は誰とも会話してないなぁ…」とか「スーパーのレジの人に、「ありがとう」って言っただけやったなぁ…」という日がありました。

 

「子育てに関しては、私がしっかりしなければ!!」というプレッシャーもあり、ますます気分が沈み込んでいました。

 

 

旦那さんの理解と協力が得られない

旦那さんが育児に対して理解がなかったり、仕事が忙しくて家に帰ってこない場合などは、家事や子育てを、お母さん一人で抱えることになってしまいます。

完全なオーバーワーク状態です。

 

2人の子供なのに、お母さん一人にばかり、子育てを押し付けてしまっては、お母さんはどんどん追い詰められてしまいます。

 

私の場合も、旦那の仕事が忙しく、家事・子育てはノータッチです。

頼ることができず、独りで頑張るしかなかったのです。

 

今では、家事も子育ても手を抜くポイントがわかってきたので、独りでも何とかやっていくことができています。

 

 

まじめで責任感が強い性格

まじめなお母さんほど、子供の失敗を自分のせいにして責めてしまいます。

そして、子育てに自信を無くしてしまうのです。

 

また、育児が自分の理想通りにできないと、自己嫌悪に陥ってしまうお母さんもいるようです。

 

完璧主義にこだわり、家事や育児を必要以上に頑張ってしまいます。

 

私も、完璧にできないくせに、完璧主義だったので、子育ての初めの頃は本当に辛かったです。

「何で!?」、「どうしたらいいの!?」と、毎日完璧にこなせない家事や子育てにイライラしまくりでした。

 

 

育児ノイローゼ対策

開放的な子育て

普段から誰かと話すことを心がけてください。

電話でもかまいません。

 

話すことで、自分の現状や悩みを客観的に受け止めることができます。

 

家事や子育ての合間に、ブログやSNSに近況を投稿するのもいいですね。

 

地域での子育てセンターや一時保育なども利用して、積極的に誰かと話をしたり、相談したり、情報交換ができる場を作りましょう。

 

 

自分を責めずに、ほめましょう

人は責められるより、ほめられる方がやる気になるようです。

 

「体がボロボロな状態で、よく家事も子育ても頑張っている!」と胸を張って、自分をほめてあげましょう。

 

時には、自分だけに「日々のご褒美」として、スイーツを買ってみるのもいいですよね。

とにかく、おもいきり自分をほめます。

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失敗しても大丈夫

誰にでも失敗はあります。

初めての子育てとなると、なおさらですよね。

 

子育ては夫婦2人のお仕事です。

失敗してもお母さんだけが悪いのではありません。

 

失敗する度に落ち込むのではなく、次からどうすればいいかを考え「失敗したおかげで、もっといい方法を見つけられた!」と前向きに捉えましょう。

 

そんなお母さんの姿を見て、子供も前向きに考えられるようになるかもしれませんね。

 

そもそも、子育てに失敗などあるのでしょうか?

お母さんが「いい」と思って判断してやったことに、自信を持っていきましょう。

 

 

積極的に息抜き

旦那さんには、仕事が休みの日があります。

だから、子育て中のお母さんにも休める日があってもいいのです。

 

旦那さんや、一時保育などを利用して、お母さんが一人になれる時間を積極的に作り、息抜きをしましょう。

 

毎日頑張っているのですから、後ろめたさや罪悪感を感じることはありません。

息抜き方法に関しては、こちらの記事で詳しく紹介していますよ。

子育て中に上手に息抜きをしてハッピーママに!私がオススメする息抜き4選!

子育てが大変でもう限界!?少しでも改善するための3つの方法とは!?

 

ギリギリの合格ラインで

試験でも60点~70点正解なら合格ラインですよね。

子育ても100点満点を目指さなくても、少し手を抜いても大丈夫なのです。

 

お母さんが完璧主義だと、子供も失敗を避けるようになります。

人の顔色を伺ったり、やる気がなくなったり、無気力になるなど「自己肯定感」が低くなる場合があります。

 

完璧が本当にいいとは言い切れないのです。

 

 

子育て中に起こる育児ノイローゼまとめ

原因は

  1. ホルモンバランスの乱れ
  2. お母さんの独り子育て
  3. お母さんの性格

 

対策は

  1. 積極的に情報交換
  2. 失敗しても、ほめる
  3. 息抜きと手抜き

 

 

育児ノイローゼは、実は生理現象だったり、持って生まれたお母さんの性格でなりやすいということがわかりました。

 

日々の家事や子育てに追い詰められて、育児ノイローゼになってしまっても「自分は子育てに向いていない」とか「子育てに自信がない」と、自分を責めないでくださいね。

それだけ子育てに真剣に向き合い、一生懸命取り組んでいるということなのです。

 

家事も子育ても、一度思い切って手を抜いてください。

 

掃除をしなくても死にません。

夕ご飯がスーパーで買いそろえた惣菜でも、たまにはいいじゃないですか?

 

オムツ交換が1回とんだり、1日お風呂に入れなくても、歯磨きを忘れても、子供は元気に育ちます。

 

落ち込んで暗い顔したお母さんより、やっぱり家庭には、元気でイキイキしたお母さんが必要なのです。

料理を簡単に済ましてしまおうという方はこちらの記事もきっと参考になりますよ。

子育て中の時短テク!!子育て中の私が考案した時短メニューとは??

子育て中の料理はストレスの原因に!?盲点だった,定番料理の裏の顔!

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