まだ間に合う!!子育てを失敗に終わらせないための3か条

子育てって悩みの連続。かといって正解がないのが子育てです。

 

私の母は35年間、ずっと教育の現場で働いてきました。

孫もなんと9人、上は高校生から下は乳幼児まで。自分の子供を含めると計12人の子育てに関わっています。

 

自分の子供については「全員失敗だわ」とよく嘆いていますが…(笑)

そんな子育ての酸いも甘いも経験した母から、伝授された“子育て3か条”があります。

 

「もううちの子には遅いかも…」なんて思う必要はないんです。

今からでも十分間に合います。

 

子育てでお悩みの方に、その母の“子育て3か条”をお教えしたいと思います。

 

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子供は他人である!!

多くの方が子供が生まれると、子供に期待をしますよね。

「こうなってくれたらいいな」「こんな子に育ってくれたらいいな」

でもその期待が、時に子供の個性を無視しちゃってるかも…。

 

血はつながっていても、あくまでも“他人”なんです。

パパやママの分身ではなく、違った個性、性格を持って生まれてきます。

だからこそ、一方的な意見を押し付けるんじゃなくって、

子供のはなしを聞いてあげることが大事なのです。

 

例えば、子供が何か悪いことをしてしまったとき。

頭ごなしに叱るのではく、「なぜそれをしたの?」「どうしたいと思ったの?」と聞いてみると、

考えもしなかった答えが返ってくるときもあります。

 

もちろん「こうあってほしい」と、家庭の教育方針は大切です。

ですが、その子その子の個性によって変えなければいけない、とも母から教わりました。

 

現に、私は3姉妹の末っ子ですが、全員違う習い事、違う部活、違う学校、違う職業に就きました。「こうならなければならない」といった固定概念もあまり持っていません。

今思えば、これが両親の教育方針だったんだなと理解できます。

 

分身ではなく、他人である。

母曰く、これさえ知っておけば子育てはうまくいく。ということです。

 

 

子供に嘘をつくな!!

はっきり言って、私は子供に嘘をつきまくってます(笑)

「明日も公園行こうね~」なんて言って、翌日他の予定が入ってしまって公園には行かず…なんてことよくあります。

 

でも恐ろしいのが、3歳になった息子は覚えてるんです。

「お母さん、公園行くって言ってたよ」と悲しそうな顔で言われたことがありました。

その時はかーなーり反省しました。

 

そんなんじゃ子供に「嘘はつくな!!」なんていっても、説得力がありませんよね。

だってお手本が嘘をついているんだから。

 

母は、思春期の頃の反抗は、幼少期からの小さな理不尽の積み重ねからくるんじゃないか、とも言っていました。

 

小さな約束でも守る、嘘はつかない、親が出来なければ、子供もできないのです。

ちょっとドキっとする方もいるのではないでしょうか。

私もその一人なので、気を付けていきたいです(笑)

 

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子供を頼れ!!そして褒めろ!!

子供を頼るというのは、大げさなことではなく、ほんの小さなことでいいんです。

 

例えば、小さい子供であれば、なにかひとつお仕事を作ってあげるとか。

 

我が家では3歳の長男は、

お出かけ前に自分の靴下と妹の靴下を持ってくるのが彼のお仕事です。

彼が靴下を持ってこなければ、お出かけはできません。

 

1歳の長女のお仕事は、

ゴミをゴミ箱に入れることです。

まだまだ素直なので、率先してゴミ箱へ行ってくれます(笑)

 

私が小学生のころ、旅行に行くと姉の一人は地図係、もう一人は助手席で料金所係(まだナビもETCもない時代ですので(笑))を、私はプランを練る係をしていました。

おおまかなプランは両親が練るとして、

遊園地に行くならばどの乗り物に乗るかなどは私に決めさせてくれていました。

あの帰宅後の達成感といったら…今でも忘れません!!

 

おかげさまで、私たち3姉妹はかなりの旅奉行です(笑)

 

ちょっと子供に頼ってみる。

できたときにおもいっきり褒めちぎる。

その繰り返しで、おのずと自己肯定力や責任感も生まれます。

 

「○○がいないと○○できないわ」

みたいなお仕事を、試しに子供に与えてみてはいかがでしょうか。

意外な才能が開花するかも知れませんよ。

 

 

“子育て3か条”のまとめ

1、子供は他人である!!

分身ではなく他人である。だからこそ会話を大切にしてください。

 

2、子供に嘘はつくな!!

親が嘘をつけば、子供も嘘をつきます。極力…がんばりましょう!!(笑)

 

3、子供を頼れ!!

小さいことでもいいので、たまには子供に頼ってみましょう。そして褒めてあげましょう。

きっとその子の将来が変わってくるはずです。

 

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