子育てをしている専業主婦の実態.もっと知ってほしいだけなんだ!!

「専業主婦=3食昼寝付き」のお得な作業だと思っている方は、まだいるのでしょうか?

そこまで思っていなくても「気楽な仕事だなぁ…」と思っている方は、いまだに多いと思います。

 

実際に、私も子育て中の専業主婦です。

外で一生懸命家族のために働いている旦那に対して、何となく引け目を感じていたこともありました。

でも、とてつもなく疲れたある日「ぅん!?」と気づきました。

 

「専業主婦は決して楽ではない」

 

「そこに子育てが加わると、まさに日々戦場で、とてつもなく忙しい」

 

ということに…

 

そこで、とある子育て中の専業主婦の1日のスケジュールや、気持ち、専業主婦の仕事はどれほどの報酬額になるかをまとめてみました。

 

 

「うそ~?」

 

「えっ!そうなの?」

 

「そう!そうなんだよっ!」

 

様々な感想を持ちながら、気楽な気持ちで見てください。

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子育て中の専業主婦・24時

ざっと、1日の仕事の流れを書き出してみました。

 

○午前の部

・旦那のお弁当作り

・家族の朝食作り

・子供に朝食を食べさせる

・子供の洗顔、着替えなどの身支度

・洗濯物

・風呂洗い

・ゴミ出し

・部屋の掃除

・買い物

・子供と公園や散歩へ出かける

・昼食準備

・子供に昼ご飯を食べさせる

・晩ご飯の下ごしらえ

・子供を昼寝させる

 

○午後の部

・子供におやつを食べさせる

・洗濯物取り込み

・子供と夕方散歩

・晩ご飯を作る

・洗濯物たたみ

・子供とお風呂に入る

・子供に晩ご飯を食べさせる

・子供の歯磨き

・子供寝かしつけ

・アイロンがけ

・旦那の晩ご飯の準備

 

これだけ見ても、改めて専業主婦すごいです。

 

書き出してはいませんが、もちろん合間に子供の遊び相手や号泣にも対応します。

それが何かの作業の途中であっても、一旦手を止めて子供が最優先です。

 

私の場合、1つの作業が細切れになって、なかなか捗らない…

これがけっこうストレスになったりもします。

 

子供が昼寝をしている間は、家事で途中だった用事の続きをします。

長い昼寝を願うばかりです…

なかなか一緒になって昼寝をすることはありません。

 

夜中寝ていても、子供が「ママ~」と泣き出せば、ムクリと起きて対応します。

ちなみに、旦那はこれには全く気付かないようです…

 

子育て中専業主婦の責任とプレッシャー

専業主婦の方の場合、ほとんどが子供を保育園へ預けずに、お家で子育てをしていますよね。

しかも最近では核家族化のため、お家では母と子の1対1での子育てが主流となっています。

 

そうなると子供の心や体の成長や発達の何もかもが、母親の器量と責任になるように感じてしまうのです。

(決してそんなことはないのですが…)

 

・歩くのが遅い

・言葉をなかなか話さない

・うまくスプーンやフォークを持って食べてくれない

・なかなかオムツが外れない

・人見知りが激しすぎる

 

などなど…

日常のちょっとしたことなのですが、お友達とついつい比べてしまいます。

 

慣れない子育てに日々「これでいいのか」「あれでよかったのか」「こうするべきだったのか」と悩み、自問自答しまくりです。

 

旦那に子供の成長について相談しても、なかなか私の不安を理解してもらえないことが多いです。

 

特に旦那側の実家に行った時に、「あれ?まだ○○できないの?ちょっとおそいかな?」なんて、心ない言葉を浴びせられると、もう心が折れてしまいそうでした。

 

「私だって気にしてるわっ!!私の気持ちなんか知らんくせにーっ!!」と心の中で大声で叫びました。

 

ほんの少し、世の中の旦那さんに知ってもらいたです。

子育て専業主婦は孤独や辛さ、不安をたくさん抱えて日々の家事や育児をこなしているのです。

子育ての責任をどちらか一方に押し付けずに、夫婦でシェアしていってほしいです。

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子育て中専業主婦の報酬

実際の話としてありえないのですが、もし子育て中の専業主婦が家事や育児の報酬がもらえるとしたら、いったいどれほどのものになるのでしょうか…

 

家事活動の貨幣評価は主に2つあるようです。

 

・機会費用法(OC法)

市場で働いたと仮定した計算したもの

 

・代賛費用法(RC-S/RC-G法)

家事の内容を市場の類似サービスに当てはめて計算したもの

 

何だか急に難しくなってきました。

特に覚える必要はないですね。

 

とりあえず、この方法で算出してみると

 

専業主婦の年収は304.1万円~490万円だそうです。

 

あれ?案外やすい…

これが私の率直な感想です。

 

アメリカやカナダでは年収1200万円の価値があるそうです。

移住したくなります。

 

しかし専業主婦が行う家事や育児のような「無償労働」の支えがあるからこそ、世の中でバリバリ活躍できる人がいると思うと、報酬額以上の価値があると思いませんか?

 

 

 

子育て専業主婦について、知ってもらいたいことをまとめると

 

  1. 子育て中の専業主婦は、24時間年中無休の超肉体労働
  2. 子育て中の専業主婦は、孤独やプレッシャーと日々闘いながら頑張っている
  3. 子育て中の専業主婦の報酬額は、やっぱりプライスレス

 

子育てをしている専業主婦の日常の様子や気持ちを理解していただけたでしょうか?

 

だからといって、専業主婦が外で働いている人より優れているとか、えらいと言いたいわけではありません。

日頃、あまり日の目を見ない専業主婦の実情を知っていただければ幸いです。

 

また、専業主婦のみなさんは、これからも専業主婦であることに自信と誇りを持っていきましょう。

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