重度の子育てストレス再び!いやいや反抗期の攻略法は!?

出口のないトンネル状態だった、長期に渡る夜泣きが終わり、抱っこ期も終わりました。
ストーカーのように1日中、どこまでもつけられ続けた後追いも、いつの間にか終わっていました。

最近では一人遊びがずいぶんと上手になりました。

子育てに関して肉体的、精神的ストレスがかなり減ったなぁ…と感じたのはつかの間でした。

「いやいやいや!いやー!!」

現在2才2ヶ月の息子は「いやいや期」の絶頂を迎えています。
再び私の子育てストレスも絶頂です…

「いやいや期」は子供の大切な成長段階とわかっていながらも、どうしてこんなにストレスが溜まるのでしょうか。

私なりに「いやいや期」をストレスに感じる原因と、ストレスに感じないための対処法を考えてみました。
息子に対して効果的だった「声かけ」もいくつか紹介します。

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「いやいや期」をストレスに感じる原因

 否定され続けられる

・歯磨き
・オムツの交換
・ご飯
必要最低限のことでさえ「いや」の一蹴です。

それに加えて
・着替え
・散歩
・昼寝
・おやつ
・お風呂
・夜寝ること
これらも「いや」だそうです。
おもちゃの片づけなんて、もってのほかです。

「じゃあ、いったい何やったらいいの!?」
という状態ですよね…

人間誰しも、否定されることは不快なことです。
これが1日中続くのです。
まさにイライラの温床です。

 

1日中同じ言葉を繰り返される

例えば「そうですね」とう、いくら肯定的な言葉でも、必要以上に繰り返されると腹が立ちませんか?
「いや」という否定的な言葉の連続を1日中聞き続けると、本当にイライラしてしまいます。

 

 まず「いや」と言われる

おやつの時間を例にあげてみます。

「さあ、おやつ食べよう!」と声をかけると、まず「いや」と言われます。
しかし、けっきょくおやつを食べ始めます。

「少しちょうだい?」と聞くと「いや」と言われます。
それでも、私におやつを分けてくれます。

「おかわりはいる?」と確認すると「いや」と言います。
「それならもう、お皿片づけるね?」と言うと「いやいやいやー!」と号泣して怒り出します。
おかわりをすると、ご機嫌になっておやつタイムの再開です。

「いやなの?いいの?けっきょくどうなの!?」
毎回、毎日何をするにも、このようなやりとりが続くと「ぃいーっ!!」となります。

 

 寝言でも「いやいや」言っている

子供が寝ている時って、本当にかわいいですよね。
寝顔をのぞくと、ホッと癒しのひと時です。

そんな時に突然「いややー!」「いやいや…」と怒り出すではありませんか…

夢の中でもいやいや期発動中なのでしょうね。

もうここまできたらイライラを通り越して、笑えてきます。

「いやいや期」をストレスに感じないための対処法

 ボキャブラリーの未熟

子供は自分の感情を上手に表現できるほどの言葉を知りません。
大人でも自分の気持ちを相手に伝えるのは難しいですよね。

・嫌な気持ち
・不快な気持ち
・不安な気持ち
・寂しい気持ち
・悲しい気持ち

これらのように、マイナスの感情を子供なりに伝える方法が「いや」という言葉なのです。
好きで「いやいや」と反抗しているわけではないのです。

自我が芽生え、ああしたい、こうしたいと心が健康に成長している証拠です。
親が子供の状況を把握して「いや」の裏側に隠された、本音を見抜いてあげることが大切です。

「いや」と言う子供に対して「○○だったから悲しかったんだね」、「今は○○したかったんだね」と子供の心の声を代弁してあげるといいですね。

時間はかかりますが「こんな気持ちや感情は、こう表現すればいいのか」と子供なりに理解して、気づいてくれるでしょう。

 質問責めしてみる

・「どうしていやなの?」
・「じゃあ、何ならやってくれるの?」
・「どうすればいいの?」
・「どうやってやるの?」
・「ママは手伝った方がいいの?」
・「ありがとうは言わないの?」

と、子供の1つの「いや」に対して様子をみながら、ゆっくりどんどん質問していきます。

100%ではありませんが「いやいや」という言葉が一旦止まります。
今自分は何をしたいのか、どうしたらいいのかを考えながら、伝えてくれるようになることがあります。

親の気持ちや時間に少し余裕がある時は、楽しみながらコミュニケーションの一環として試してみてください。

ただ、本当に攻め立てないようにしてくださいね。
ニコニコ笑顔で遊びながらです。

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 ダメなものはダメ

各ご家庭ごとに、子供とのルールがあるのではないでしょうか?

・おやつの時間や量
・おもちゃのお片付け
・寝る時間
などなど…

いくら「いやいや」と駄々をこねられてもルールを破り、わがままを受け入れてはいけません。

子供はとても賢いです。
一度駄々をこねて交渉がうまくいけば、今後も駄々をこねて交渉し続けてきます。

「ダメなものはダメ!」
このルールを親が一貫して守り抜いていれば、やがて子供は「何をしてもダメだ」と悟ります。

「いやいや」のストレスを1つずつ減らしていくためには、親も粘り強くならなくてはならないのです。

 無視

最終手段は、もう無視です。

何をしても、何を言っても子供の「いやいや」攻撃が治まらず、怒ってキレている場合は、一旦子供から離れて無視です。

ちなみに…
私の場合こうなったら、トイレか台所に閉じこもります。
そしてひたすら無視です。

子供も親もクールダウンしましょう。
落ち着いた時にゆっくり声かけをして、話を聞いてあげればそれでいいです。

 

効果的な声かけ

・「ブンブンが来る」
・「ガオーさんが来る」

毎日決まった時間に数回、家の近所をブンブーンと爆音で走るバイクがあります。
息子はこれが苦手なようで、「ブンブンが来んで」と言うと、途端に素直になります。

「それにガオーさんが乗って来る」と言うと、テキパキ言うことを聞いてくれます。

多用してはいけませんが、これさえあればどんな場面でも効果的です。
世間一般で言う、鬼的存在でしょうか。

・「お留守番してて」

買い物や散歩にでかける時にジャンパーを着たり、靴下をはくのをいやがる時に使うと効果的です。

・「自分が正しいと思うことをしたらいい」

子育てをしていて、2才児ってけっこう親の言うことを理解しているなぁ、と感じませんか?

「いやいや」と言いながら、こちらの様子を伺っている時がけっこうあります。
そんな時に、この声かけをすると案外簡単に素直になってくれます。

 

「いやいや期」に感じるストレスの攻略法に関してまとめると

1. 1日中、否定的な言葉を浴びせ続けられることがストレスとなる

2. 子供の気持ちを理解し共感してやることで、お互いのストレスを少しだけ緩和できる

3. 声かけ次第で「いやいや期」を楽しく乗り越えられることもある

「いやいや」と言い続けるわが子にストレスを感じながらも、子育てから逃げ出すわけにはいきません。

泣き叫ばれながらも、キレられながらも忍耐強く、あの手この手で「いいこと」「悪いこと」を教えていかないといけませんよね。
子供を頭ごなしにどうにかしようと考えるのではなく、場合によっては客観的に捉えていくことも大切なのです。

しかし親だって人間だもの。
時には感情的に叱ってしまうことだってあるでしょう。

そんな時には自分を責めずに、落ち着いて子供を抱きしめてあげましょう。
そして「ごめんね」と言って、もう一度丁寧に説明してあげましょう。

子供の成長期は、親にとっても成長の時期なのでしょうね。

息子の成長に負けないくらい、私も立派なおかんになりたいものです。

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